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「Well-beingは「ハピネス」なのか?」
おはようございます。
日本にいると4月という「月」の意味の重要性を感じます。
新年度。
子供たちは学年が変わるだけでなく、小学校から中学校、中学校から高校など学校自体が変わったりもする。
大学や高等機関を卒業すれば、いわゆる社会に出るという新しい節目を迎える。
人間にとって「社会における役割が変わること」にはよくも悪くも「節目(トランジション)のストレス」が生じます。
「ストレス」は本人が主体的に捉えることができれば、それは良い意味の挑戦であったりもしますが、本人にとって望まないことだと感じれば避けたいものだったり、苦しいものだったりします。
自分が本当に感じていること、考えていることは自分にしかわからないので、自分にとってどのような外的刺激を快と感じるか、不快と感じるかを「自分が気づき続けること」は大事です。
気づけさえすれば、自分ならではの快の種類が整理できるし、不快の種類に対しては、自分はどんな行動変容をしたらいいのかの引き出しが増やせるからです。
そんな大事な時期なので、改めてWell-beingという言葉について考えます。
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